取引の基本ルールとは?

●取引時間:
ザラバ方式(東京工業品取引所)
前場9:00~11:00
後場12:30~15:30
板寄せ方式(東京穀物商品取引所、中部大阪商品取引所、関西商品取引所)
前場 第1節9:00~、第2節10:00~、第3節11:00~
後場 第1節13:00~、第2節14:00~、第3節15:00~

●取引単位/呼値/制限値幅など
取引所における取引の基本となる取引数量は「枚」で表され、1枚あたりの商品の数量を取引単位と言います。そして、この1枚あたりの重量や容量などは商品ごとに定められています。例えば、東京工業品取引所の「金」の場合、取引単位は1kgですが、実際の売買約定の対象となる価格は1g当 たりの価格で表示されており、これを「呼値」と言います。したがって、例えば、金を1g当たり2,000円で1枚取引した場合は、実際にはその1000倍の200万円の取引をしたことになります。

また、株式市場には「ストップ高」や「ストップ安」がありますが、商品先物市場にも同様に値幅制限があり、相場が極端に上下して市場が混乱するのを避けるために、取引所によって、1日に変動する最大の値幅が定められています。例えば、「金」では1日60円、ガソリンなら1800円といったように、制限値幅は商品銘柄によって異なり、また、時に応じて変更も行なわれます。

 

商品

呼値

呼値単位

取引単位

1g

1円

1kg

銀(東京)(2007年10月限以降)

10g

10銭

30kg

白金

1g

1円

500g

パラジウム

1g

1円

500g

ニッケル

1kg

1円

200kg

ガソリン(東京)

1kl

10円

50kl

灯油(東京)

1kl

10円

50kl

アルミニウム(東京)(2007年10月限以降)

1kg

10銭

5t

原油

1kl

10円

50kl

ゴム(RSS3号、東京)

1kg

10銭

5t

小豆

30kg

10円

2400kg

Non-GMO大豆(東京)

1t

10円

10t

トウモロコシ(東京)(2008年5月限以降)

1t

10円

50t

アラビカコーヒー生豆

69kg

10円

3450kg

冷凍えび(関西)

1.8kg

1円

108kg

粗糖

1t

10円

50t

 

取引単位や呼値、制限値幅は、商品銘柄によって異なり、また、時に応じて変更も行なわれますので、最新の情報は各取引所のサイトを参考にして下さい。

東京工業品取引所サイト
東京穀物商品取引所サイト
中部大阪商品取引所
関西商品取引所

 

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